「最後の願い」をかなえたら

母の病気と、その後の彼女と家族の頑張りがあって今がある。 何度でも、すがすがしく、良かったと思える日々。 自分が尽くせる領域だと、自分自身が行動できるからよかったのだと思った。祈ったり願ったりをすることは変わらないが、行動して経過を当事者として受け入れるということは、ありがたかった。ずっとくたくたで…