読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

towelmuffler

写真とか、大事なこととか。忘れないようにするためのブログです。

【2016/17V・プレミアリーグ<ファイナル>】みんなが笑顔になれずとも、拍手をたくさん送りたい日。

ついに、V・プレミアリーグ男子のファイナルへ。長いようでいて、やっぱりここまでくると短かったような気もするのは残り2枚のチケットが寂しく思えたからで。

数々の試合を思い出しながら、東京体育館へ向かいました。この会場も、昨年末の天皇杯以来。あの売店のお姉さんからビールを買わねば始まらぬ、と意気込みます笑。

 

今回から仕組みが変わって、ファイナル3とファイナルで「ゴールデンセット」なるものを採用。

2016/17V・プレミアリーグにおける一部競技方式の変更について | バレーボール Vリーグ オフィシャルサイト

number.bunshun.jp

 

土曜日は男子ファイナル(ファイナル1日目)、女子のグランドファイナル(ファイナル2日目)の2試合を観戦。

NECと久光の攻防は1日目に続きグランドファイナルもフルセット。お互い粘るレシーブとここぞのアタックがとてもかっこよくて。バックアタックをばんばん打つのでとても興奮した!特に古賀選手は、レシーブを受けてからのバックアタック。タフネス。

最後の1点、託した山口選手と決めきった近江選手の泣きながらのハグが胸に残りました。

f:id:football4:20170325122229j:plain

日曜日は男子のグランドファイナルを観戦。

2日間の感想を。

初日は豊田合成がこれまで調子の良かったニコ選手にしっかり2枚ついて仕事をさせず。また東レの米山選手・鈴木選手の間あたりにサーブを打ち込んでいたので彼らのバックアタック数をかなり減らしていた。ただ、2日間通してミドルがなかなか数字を出せず、苦しい展開に。東レがミドルに張っていたのか、セッターもなかなかボールを上げられない。サイド(イゴール選手)を使って応戦しつつ、ミドルをここぞで使ってもドシャットないしワンタッチで決まらず。攻撃の選択肢が減っていくのは、セッターとしても苦しかったと思います。

東レはサーブもレシーブも含めて全員が100%プラスαの仕事をしていた印象。苦しいときのニコ選手の気迫だったり(4セット目すごかった)、情熱をメラメラ燃やしながら集中的なレシーブを受け続ける米山選手だったり、難しいボールも含めて決めまくる李選手だったり。藤井選手がミドルにボールを集め、それがしっかり決まっていったので合成とは逆に「選択肢が増える」試合運びになったのではという印象でした。

豊田合成東レの戦いが、バレーボールの面白さをぐんぐん引き上げていく。

東レアローズ、本当に本当に優勝おめでとうございます!

f:id:football4:20170327204146j:plain

喜びと涙と。

f:id:football4:20170327211722j:plain

f:id:football4:20170327212011j:plain

監督と、参謀役と。(増村さん、最後まで気付かなかった…!)

f:id:football4:20170327214510j:plain

表彰式。一人ひとり労う最年長の富松選手。

f:id:football4:20170327205557j:plain

もう一人の最年長、米山選手。

f:id:football4:20170327210559j:plain

最後の1点は、米山選手がレシーブして、富松選手がクイックで決めた。ただ、それだけのことだったのだけれど。ね。勝手に嬉しがるのは、いいよね。

f:id:football4:20170327220556j:plain

 

写真と、思ったことを。

 

 思うこと。昨シーズンよりぐっと多くの試合を見たからこそ、静かに多くのことが心の奥からこみあげていた。

 

 

東レ関連の記事。

sportiva.shueisha.co.jp

 

この記事を読んでから李選手のこと「李さん!」って呼ぶようになってしまった。富松さんのせい!笑

富松崇彰×李博「東京五輪は2階席から…いや、おうちでテレビで李さんを応援してます(笑)」 | バレーボールマガジン

 

ナンバーの記事、ヨネさんの部分で泣きそうになりました。

昨シーズン、アップゾーンでひとりマイペースに柔軟をしているシーンが思い出されます。OQTのイラン戦以降の活躍やWLでの存在感。そして、今シーズンの「静」から「動」への変化。色んな景色が繋がっていくようでした。

number.bunshun.jp

 

ヨネさん関連つぶやき。自分で見直したくなったので。

 

 いままでのファイナル。これも見直したくなった。

・はじめてのファイナル(というか、はじめてのバレーボール観戦)

towelmuffler.hatenablog.com

・にどめのファイナル(リーグを初めて通して見たシーズン)

towelmuffler.hatenablog.com