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towelmuffler

写真とか、大事なこととか。忘れないようにするためのブログです。

「自分のうつ」との記録(2)

タイトルの通り、

人によってはあまり気持ちのいい内容ではありません。

なのでワンクッション!

自分は色んな方の体験記を読んでヒントをもらっています。それらが全てなのではなくて、自分なりに少しずつ欠片をもらいながら、考えることをしています。ヒントはたくさん落ちていればいるほどいいかなと思ったので、こうやって書いて残しておこうと思いました。

 

うつとの付き合いが半年になりました。 

仕事は続けていけています。先輩たちのおかげです。

お酒はほとんど飲まなくなり、とにかくたくさん寝るようにしています。

その反動でか、仕事仲間の送別会でたいした量も飲んでいないのに

急性アルコール中毒で倒れて、自分のお酒への少しばかりの自信(?)も砕けました。

でも、それで良かったのかもしれないと今は思います。

自信がなくても、特別なことがなくても、生きている間は生きている。

大事なことはそこじゃないようだ、と少しずつ凝り固まったものをとかして、探しています。

 

ささいなことでも何でも。

「幸福」「不幸」のフィルターをかけると、気持ちがあがったりさがったりで大変。

でもね。人と関わって暮らす以上、比べてしまうんです。

小さなことを比較して「幸福」「不幸」とカテゴライズして酔うのはとても楽で、苦しい。
自分の小さなものさし(でもそれが自分にとってはでっかい)に、ずっと振り回され続ける。

なので、
そのフィルター状態をとりあえず一時停止してみる。
(捨てたいけどまずは一時的にとっぱらえるか実験してみる)

まぶしい人たちを見聞きしたら。
羨ましいけれど、それは素敵なことだなあとか、
幸せだといいなあと思うだけで、
いいんだ。

キラキラしたもの、

素敵なもの、

なにもかも、
自分以外の誰かに任せる。

でも誰かに任せることに入れ込んじゃうと、
その人の「幸福」「不幸」を自分のものにしてしまってまた酔って
振り出しに戻るどころか
誰かを巻き込むようなたちの悪いものになってしまうかもしれないから
気をつけないといけない。

応援が生きがいだった自分はとてもあぶない気がして、

何か強い想いを持って言いたくなる時は一度、無になる。静かな場所で。

それでもまだ想いが残っているときは、友人にメールしたり、直接会う際に言うようにした。

 

苦しくなったら距離を置く。

メールだったら少し間を空けて返す。

それだけでずいぶんと落ち着く。

 

人との関係は義務ではないよ。

あたたかいものだったり、新しく知ることだったり感じたりするものだ。

助けてもらうことがある。助けられることもある。

 

今は特に自分が余裕がなくて助けてもらうことがとても多くて

申し訳なくて、でもどうしようもなさすぎて、消えてしまいたいと毎日思っているけれど。

できないこともあるという事実を受け入れながら、今できることは精一杯やりたい。